ナポリは2日、セリエA第7節でアタランタとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。

前節キエーボ戦をガッビアディーニの今季初ゴールなどで2-0と快勝した2位ナポリ(勝ち点14)は、首位ユベントスを1ポイント差で追う。そのナポリは4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦を4-2で大勝し、ベンフィカ戦のスタメンから3選手を変更。負傷したアルビオルの他、メルテンス、アランに代えてインシーニェ、ジエリンスキ、マクシモビッチを起用した。

2連敗中のアタランタ相手に、ナポリは開始5分にインシーニェの直接FKでゴールに迫る。しかし9分、自陣右サイドからのクロスのルーズボールをゴールエリア左のペターニャに決められ、先制を許してしまった。

ポゼッションを高めて同点ゴールを目指すナポリは29分、グラムの直接FKが枠の左上を捉えたが、GKベリシャのファインセーブに阻まれてしまう。ハーフタイムにかけても押し込んだナポリは、42分にグラムの左クロスにミリクがボレーで合わせたシュートが枠を捉えたが、この場面でもGKベリシャの好守に阻まれ、前半を1点ビハインドで終えた。

迎えた後半、54分にカジェホンに代えてメルテンスを投入したナポリは、65分にハムシクの左足ミドルでゴールに迫るも枠の右へ外れてしまう。そして、72分にジョルジーニョに代えてガッビアディーニを投入し、攻撃の枚数を増やしたが、最後までアタランタを攻略できずに0-1で敗戦。痛恨の今季初黒星を喫し、首位ユベントスとの差が4ポイントに広がった。