イングランドサッカー協会(FA)は2日、今月10月に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選の2試合に臨む同国代表メンバー23名を発表した。

おとり取材で影での愚行が明るみとなったサム・アラダイス前監督を就任からわずか67日で解任したイングランド。後任として、U-21同国代表指揮官のガレス・サウスゲイト監督を暫定監督に迎えた。

激震に揺れる中で選考された今回は、サウスゲイト暫定監督下のU-21でもプレーしてきたFWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)が、MFジェシー・リンガード(同)と共にメンバー入りした。

また、負傷したDFナサニエル・クライン(リバプール)に代わって、DFグレン・ジョンソン(ストーク・シティ)が2014年のブラジルW杯以来の招集を受けて復帰。その他、順当な顔ぶれがリストに名を連ねた。

サウスゲイト暫定監督に一定期間の戦いを託すこととなったイングランド代表は、10月8日にマルタ代表とロンドンで対戦。同月11日には、アウェイでスロベニア代表と激突する。

◆イングランド代表メンバー
GK
フレーザー・フォースター(サウサンプトン)
ジョー・ハート(トリノ/イタリア)
トム・ヒートン(バーンリー)

DF
ライアン・バートランド(サウサンプトン)
ガリー・ケイヒル(チェルシー)
フィル・ジャギエルカ(エバートン)
グレン・ジョンソン(ストーク・シティ)
ダニー・ローズ(トッテナム)
クリス・スモーリング(マンチェスター・ユナイテッド)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)
カイル・ウォーカー(トッテナム)

MF
エリック・ダイアー(トッテナム)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
アレックス・チェンバレン(アーセナル)
マイケル・アントニオ(ウェストハム)
ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド)
デレ・アリ(トッテナム)

FW
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)
セオ・ウォルコット(アーセナル)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
ダニエル・スターリッジ(イングランド)
ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)