9月30日にヨルダンで開幕したU-17女子ワールドカップ。U-17日本女子代表は、1日にグループDの初戦でU-17ガーナ女子代表と対戦し、0-5で快勝した。

2014年の前回大会で初優勝を飾った日本は、ディフェンディングチャンピオンとして臨む今大会。試合は早々に日本が先手を奪う。

7分、金勝理央の縦パスに反応した植木理子がGKとの一対一を冷静に沈め先制する。さらに18分には、菅野奏音のパスに抜けだした遠藤純[写真]が左足で沈め2点差に。21分にも遠藤がこの試合2点目を決め、リードを3点に広げる。

勢いに乗る日本は、26分に植木のクロスを走り込んだ宝田沙織がヘッドで合わせて4点目。その後も攻め立てた日本だったが、シュートがクロスバーに当たるなど追加点が奪えず、前半を4点リードで終える。

後半に入るとガーナも意地を見せる。しかし、日本の堅い守備の前に得点を奪えないでいると、83分には途中出場の千葉玲海菜がネットを揺らしダメ押し。結局、0-5で日本が初戦を勝利で飾った。

U-17ガーナ女子代表 0-5 U-17日本女子代表
【日本】
植木理子(前7)
遠藤純(前18)
遠藤純(前21)
宝田沙織(前26)
千葉玲海菜(後38)

【日本メンバー】
GK:田中桃子
DF:小野奈菜、脇阪麗奈(→60分北村菜々美)、高平美憂、金勝里央
MF:宝田沙織(→86分冨田実侑)、宮澤ひなた、長野風花、菅野奏音
FW:植木理子、遠藤純(→81分千葉玲海菜)