かつて東京ヴェルディや浦和レッズで活躍した元ブラジル代表FWのワシントン氏(41)が、母国でプレーヤーとして電撃復帰を果たしたことがわかった。アマチュアクラブであるECキリリムが1日に公式フェイスブック上で発表している。

インテルナシオナウやグレミオ、フェネルバフチェなど数クラブを渡り歩いてきたワシントンは2005年に東京V入りした後、翌年から浦和でプレー。同年には26ゴールを挙げ、当時ガンバ大阪に所属していたFWマグノ・アウベスと共にJ1得点王を受賞した。

浦和に2年間にわたって在籍したワシントンはその間、J1、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝に貢献。2007年に日本で開催されたクラブ・ワールドカップでは3位入賞に導き、同大会終了後に浦和を退団し、2011年に現役を引退していた。

これを報じたブラジル『globoesporte』によれば、ECキリリムがクラブ創立90周年記念としてワシントンにオファーを打診したことで実現したとのこと。なお、契約期間などに関する内容も数試合限定の模様だ。