2日に行われたプレミアリーグ第7節でバーンリーとのアウェイゲームに1-0で辛勝したアーセナルだが、思わぬ列車事故の影響で多くのサポーターが現地観戦を逃していたようだ。イギリス『ミラー』など複数メディアが伝えている。

『ミラー』などが伝えるところによれば、アーセナルのサポーター数百人は2日の午前に、ターフ・ムーアで開催されるバーンリーとのアウェイゲーム観戦に向けて、ロンドンのキングス・クロス駅からアバディーン行きの列車に乗車したという。

だが、ピーターボロとハンティングドンの区間を走行中の列車は、放牧中の牛の群れと衝突事故を起こしてしまった。この事故で少なくとも11頭の牛が死亡し、15頭の行方がわからなくなってしまった。幸い、この事故で乗客に負傷者は出なかったものの、事故に巻き込まれた列車はロンドンへの引き返しを余儀なくされ、多くのアーセナルファンは試合観戦を逃すことになった。

今回の事故の影響で牛の祟りも予想されたものの、アーセナルは昇格組相手に大苦戦を強いられながらも、試合終了間際にフランス代表DFローラン・コシエルニーの“神の手ゴール”によって、勝ち点3を持ち帰ることに成功した。