スウォンジーは3日、フランチェスコ・グイドリン監督(61)の解任および、ボブ・ブラッドリー氏(58)の新監督招へいを発表した。

2016年1月にスウォンジーの監督に就任したグイドリン監督は、昨シーズンのプレミア残留に貢献。だが、今シーズンは開幕戦のバーンリー戦こそ勝利したものの、以降の6試合で5敗1分けと不振が続き、7日のリバプール戦で4連敗を喫し17位に転落したことで、クラブはグイドリン監督の更迭を決断した。なお、同監督の下で働いていた3人のコーチングスタッフもクラブを去ることになった。

また、スウォンジーは新監督のブラッドリー氏に関して、現在監督を務めるリーグ・ドゥ(フランス2部)のル・アーヴルとの契約解消に向けた話し合いが合意に達し、3日に行われるソショー戦後に、正式契約を交わすことになると発表した。

スウォンジーのヒュー・ジェンキンス会長は、ブラッドリー氏の招へいに関して以下のように説明している。

「我々はボブがクラブに加わることで合意に達したことを嬉しく思っている。彼は監督として高い評価を受けており、国内外で豊かな経験を持っている。さらに、彼はこのクラブのフットボール哲学を理解しており、我々にトップレベルで戦うためのクオリティや統率力を提供してくれるはずだ」

アメリカの名将ブルース・アリーナ氏のアシスタントコーチとして頭角を現したブラッドリー氏は、2006年から2011年までアメリカのフル代表を率い、2010年南アフリカ・ワールドカップでは、ベスト16進出に導いていた。その後、エジプト代表、ノルウェーのスターベクを経て2015年からル・アーヴルを率いていた。

なお、トロントFCでプレーするアメリカ代表MFマイケル・ブラッドリーは、実の息子だ。