今月10月の日本代表メンバー招集を負傷辞退したアウグスブルクのFW宇佐美貴史は、足首の腱を痛めたようだ。ドイツ『キッカー』など複数メディアが報じた。

今夏にガンバ大阪からアウグスブルク移籍で自身2度目となる欧州挑戦の旅に出た宇佐美。しかし、ここまではフィジカル重視の人選を徹底する指揮官の下、ブンデスリーガ開幕節のヴォルフスブルク戦で記録したわずか8分間のプレータイムにとどまっている。

伝えられるところによれば、宇佐美は9月30日に敵地で行われたブンデスリーガ第6節のライプツィヒ戦に向けた最後の練習中に負傷。そのまま練習を切り上げ、ひと足先に帰路についたという。

なお、宇佐美の負傷具合に関して、クラブは手術の必要性を感じておらず、これから治療によりリカバリーを目指していく方針を示しているとのこと。離脱期間などの詳細については明かされていない。

シーズンの序盤戦から1度目の欧州挑戦時に味わった苦悩の壁に早くも直面した宇佐美。アウグスブルクでは現在、定位置争いのライバルであるFWラウール・ボバディージャも負傷中だけに、宇佐美としては早期復帰で指揮官にアピールしたいところだ。