国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が、今後のワールドカップ(W杯)参加国数において、現行の32カ国から48カ国に出場国を増やす意向を明らかにした。イギリス『スカイ・スポーツ』や『BBC』など複数メディアが報じている。

今年2月のFIFA会長選時に、W杯の出場国を40チームに拡大することを自身のマニフェストの1つとして掲げていたインファンティーノ会長。しかし、同会長は今回新たに48カ国を参加させるプランを以下のように打ち出した。

「我々は、2017年までに決定したい。これまでと同様に、32チームによるW杯に変わりはない。ただ一点だけ違うのは、48チームがパーティに参加できるということだ」

「FIFAの考えは世界中にフットボールを発展させることであり、その中でもW杯は最大級のイベント。(W杯は、)もはや一つのコンペティションという枠に留まらず、社会的なイベントの一つなんだ」

なお、伝えられるところによれば、会長のプランが実現すれば、32カ国が各組2カ国勝ち上がりのグループステージに参戦。残り16カ国はシード国としてノックアウトステージから登場することになるという。