日本代表は4日、6日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク代表戦に向けたトレーニングを埼玉スタジアム2002のサブグラウンドで行った。

練習後、ミックスゾーンで記者陣のインタビューに応じたDF森重真人(FC東京)は、イラク戦で勝利するため、自分たちに自信を取り戻すためにも「みんなで照準を合わせていきたい」と意気込んだ。

◆DF森重真人(FC東京)
――U-23カテゴリーのメンバーが多いイラクとの対戦となるが
「とにかく勝つということが、自分たちにとっても、日本にとっても、重要なこと。自分たちに自身を取り戻すという意味でも、次の1試合目での勝利は今の自分たちに一番必要なことだと思っている」

「前回、1戦目負けて、2戦目もみんなで首を締めながら戦った感覚なので、まずは次の1試合目に気持ちをみんなで照準を合わせて戦っていきたい」

――イラクに警戒している点はあるか
「1度対戦しているので、ある程度はビデオを見たりしている。一番危険なのは、自分たちの気の緩みだったり、隙をつくってしまうこと。練習中からそういう雰囲気をつくっていくことが大切だと思う」

――監督から全体のミーティングで話されたことはあるか
「まだ全体のミーティングはまだやっていない。でも、手倉森コーチとは守備のビデオを見て、修正したこともある」

――監督が前回練習させ過ぎたと反省していたが比べてみてどうか
「昨日は国内組中心だった。国内組はみんな試合に出ているので、コンディションをそれほど上げる必要はないのかと。でも、それぞれコンディションにバラつきがあったので、全体のトレーニングをどうするのか難しくなってくる」

「スタッフとコミュニケーションを取って改善できると思うので、みんなで意見を出し合いながらつくりあげていければいいのかなと思う」