以前からローマとの契約延長交渉が伝えられてきたベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(28)が、契約更新に近づいているようだ。イタリア『ガゼッタ・デ・スポルト』が報じている。

今夏の移籍市場でチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドから獲得オファーを受けながらもローマ残留を選択したナインゴランは、今シーズンも激しいタックルでのボール奪取や正確な長短のパスでローマの中盤を支えている。

『ガゼッタ・デ・スポルト』によれば、2020年6月まで契約が残っているナインゴランに対し、ローマは現在の年棒320万ユーロ(約3億7千万円)から500万ユーロ(約5億8000万円)に昇給することで代理人と合意に達したという。

ナインゴランはこの契約を締結すれば、チームメイトのイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシやユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインらと共にセリエA最高クラスのサラリーを受け取ることになる。