かつて柏レイソルでプレーしたゴイアスのブラジル人FWクレオが、パルチザン・ベオグラードでプレーしていた2011年当時、リバプールからのオファーを断り、中国スーパーリーグの広州広大に移籍した理由を明かした。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。

2013年に1シーズンにわたって柏に在籍したクレオは、これまでフィゲイレンセFCや、レッドスター・ベオグラードなど世界の数クラブでプレー。2009年から2011年まで在籍していたパルチザンでは、出場した全公式戦で40ゴールを挙げる活躍を見せていた。

伝えられるところによれば、その活躍に目を光らせたロイ・ホジソン監督率いるリバプールが2011年夏にクレオの獲得に向かっていた。しかし、結局のところ、クレオは中国行きを選択している。ブラジル版『ESPN』で、その当時を以下のように振り返った。

「(中国に)行かなければならないシチュエーションだった。それしか選択肢がなかったんだ。中国からの入札額は莫大なものだった。当時の中国リーグ最高額での移籍だったんだよ」

「そこから、彼は外国人への投資に重点を置くようになっていった。だから、リバプールやフィオレンティーナ、リヨン、マルセイユからのオファーを諦めざるを得なかったんだ」