ベンフィカのU-21スペイン代表DFアレックス・グリマルド(21)を巡って激しい争奪戦が勃発しているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。

バルセロナの下部組織出身の攻撃的左サイドバックのグリマルドは、2015年12月末にベンフィカに完全移籍で加入。バルセロナ仕込みのテクニックとスピードを武器に、現在はベンフィカのレギュラーとして印象的なパフォーマンスを継続している。

そのグリマルドには、古巣のバルセロナを始め、レアル・マドリー、バイエルン、マンチェスターの両雄、ユベントスといった錚々たるビッグクラブがスカウトを派遣するなど、獲得に動き始めている。とりわけ、マンチェスター・シティでは、ジョゼップ・グアルディオラ監督が現地視察を行うなど、強い関心を示している模様だ。

ただ、グリマルドとベンフィカは2021年までの長期契約を結んでおり、契約解除金は6000万ユーロ(約70億円)に設定されており、いずれのクラブもタフな交渉を強いられる見込みだ。