バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが、ペレ・グアルディオラ氏との代理人契約を解消し、実父の元ブラジル代表MFマジーニョ氏を新たな代理人に指名した。『ユーロスポルト』など複数メディアが伝えている。

バルセロナの下部組織出身のチアゴは、バルセロナとバイエルンで指導を受けたジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)の実弟であり、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスらを顧客に持つペレ氏と数年間に渡って代理人契約を結んでいた。

現時点で理由は判明していないものの、先日チアゴはペレ氏との契約を解消し、実父のマジーニョ氏を新たな代理人に指名した。

現在、チアゴとバイエルンの契約は2019年まで残っているが、恩師グアルディオラ監督の率いるシティ、古巣バルセロナへの移籍の可能性が指摘される。チアゴの新代理人となったマジーニョ氏は、先日に『レディオ・バルセロナ』で「きっと彼はいつかバルセロナに戻ってくるはずだ」と意味深なコメントを残しており、今後の去就が注目されるところだ。