レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコが、自身の去就について口を開いた。スペイン『アス』が伝えている。

今シーズンのイスコは、ジネディーヌ・ジダン監督の信頼を勝ち取ることができておらず、リーグ戦では1試合でスタメン出場を果たし、3試合で途中出場。また、チャンピオンズリーグではプレーしておらず、出場機会が激減している。

そんなイスコに対してはプレミアリーグのアーセナルやトッテナムなどが獲得に興味を示していると言われている。移籍の噂が絶えないイスコは、自身の口で去就について明かした。

「クリスマスに新たな環境を選ぶという選択はないよ。僕としても、(マドリーでのポジション争いを)簡単にあきらめるつもりはない。でもシーズンの最後までこの状況が続き、出場機会を与えられないのであれば、新たな選択をしなければいけないね」

「僕はもう24歳だ。本音を言えば先発で出たいんだ。マドリーで幸せだと感じている。でもフットボール選手としてさらなる成長を望んでいるんだ」

出場機会を求めているイスコだが、その決定を下しているジネディーヌ・ジダン監督とは良い関係を築いていることを強調した。

「ジダンが僕に対して不当な決定をしているとは思っていない。彼は常にその時のベストな選択をしている。アンチェロッティの時もベニテスの時も、僕は絶対的な選手ではなかった。でも自分の力でポジションが取れるということがモチベーションにつながっている」