ウェールズ代表のクリス・コールマン監督が、オーストリア代表を率いるマルセル・コラー監督の発言に反論している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

ウェールズは6日、ロシア・ワールドカップ欧州予選グループD第2節でオーストリアと対戦する。前日会見に出席したオーストリアのコラー監督は、ウェールズのユーロ2016ベスト4進出が「運」によるものだったとの見方を示した。

これを受けてコールマン監督は、実力で勝ち取った業績だったと主張。コラー監督の発言を真っ向から否定している。

「我々は素晴らしい戦いを見せて、多くのチャンスを作り、良いフットボールを見せた。我々の偉業に運の要素はなかったと思っている。90分を戦ってみてラッキーだったと思うこともあるが、運があるから大会を勝ち進めるというのは間違っている」

「我々には良い意味だけでなく悪い意味での運もあった。全てを総合して我々はあの結果を成し遂げた。だから準決勝の結果についても(悪い)運ではなかった」