6日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第3節の韓国代表vsカタール代表が行われ、3-2で韓国が逆転勝利を収めた。

日本とは別グループの一戦。ここまで1勝1分けの韓国は、2連敗のカタールをホームに迎えた。韓国はGKにヴィッセル神戸のキム・スンギュを起用した。

試合は11分、ボックス手前からキ・ソンヨンが地を這うミドルシュートをゴール右隅に沈めて、韓国が先制する。しかしカタールは16分、ホン・ジョンホのファウルを受けてPKを得ると、アル・ハイドスが冷静に沈め、1-1の同点に追いつく。

さらに前半終了間際の45分には、ボックス内でパスを繋ぐと、最後はソリアがネットを揺らし、カタールが逆転に成功して前半を終える。

迎えた後半、韓国はキム・シンウクを投入し反撃に出る。すると56分、右サイドからのクロスのクリアボールが小さくなると、ボックス内で受けたチ・ドンウォンがゴール左隅に蹴り込み、韓国が同点に追いつく。

さらに58分には、ボックス内左でスルーパスを受けたソン・フンミンが右隅に流し込んで逆転に成功。そのまま逃げ切り、韓国が3-2で勝利した。

韓国代表 3-2 カタール代表
【韓国】
キ・ソンヨン(前11)
チ・ドンウォン(後11)
ソン・フンミン(後13)
【カタール】
アル・ハイドス(前16)
ソリア(前45)