ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第2節トルコ代表vsウクライナ代表が6日に行われ、2-2で引き分けた。

先月行われた初戦のクロアチア代表戦を1-1と引き分けたトルコと、アイスランドに1-1で引き分けたウクライナのユーロ2016出場国対決。

徐々にボールを保持していったホームチームのトルコは12分、メフメト・トパルのミドルシュートでゴールに迫るもGKの守備範囲に飛んでしまう。

しかし23分、クラベツがボックス右でトプラクに倒されてウクライナがPKを獲得。これをヤルモレンコが枠の左にグラウンダーのシュートで狙うとGKに読まれていたものの、脇の下をすり抜けてネットを揺らした。

さらに27分、ウクライナはロングフィードを収めたボックス中央のヤルモレンコのポストプレーを受けた、ボックス左のクラベツが左足でシュートを流し込んで追加点を奪取。

ところが43分、チャルハノールの直接FKでゴールを脅かしたトルコは追加タイム1分に1点を返す。左CKからトゥファンのヘディングシュートが枠の右を捉えた。

迎えた後半、最初に決定機を迎えたのはウクライナ。54分、ボックス右からヤルモレンコの狙ったループシュートが枠を捉えたが、GKの好守に阻まれた。

押し込むトルコは71分、ボックス左まで侵入してトスンの放った左足シュートが左ポストに阻まれる。それでも80分にPKを獲得すると、これをチャルハノールが決めて2点差を追いついた。勢い付くトルコは追加タイム2分にエムレ・モルの直接FKで逆転に迫ったが枠の上に外れ2-2でタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。

グループIその他の試合ではクロアチア代表がマンジュキッチのハットトリックなどで6-0とコソボ代表に圧勝。アイスランド代表がフィンランド代表に3-2で勝利し、両国共に今予選初勝利を飾っている。