7日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節、ブラジル代表vsボリビア代表は、5-0でブラジルが勝利した。

ここまで4勝3分け1敗で首位のウルグアイ代表を勝ち点1差で追いかける2位のブラジルと、2勝1分け5敗で8位のボリビアが激突した試合は11分に動く。

ネイマールがハイラインに押し上げた最終ラインからボールを奪ったブラジルは、カウンターを発動。ガブリエウ・ジェズスの横パスを正面でフリーのネイマールが押し込んだ。

立ち上がりから勢いづくブラジルは25分に追加点。ダニエウ・アウベスとのパス交換でジウリアーノに侵攻すると、折り返しを正面のコウチーニョが右足でネットを揺らした。

続く、39分にもブラジルに好機。ボールを持ち上がったネイマールのパスを最終ラインのスペースで受けたフィリペ・ルイスが相手GKとの一対一を冷静に制した。

さらに、ブラジルは44分、ネイマールのスルーパスとともに最終ラインの背後に抜け出したがブエリエウ・ジェズスがチップキックで4点目。ボリビアを大きく引き離した。

4点の大量リードを得て後半を迎えたブラジルは、その立ち上がりから前半と同様に試合の流れをコントロール。ボリビアに隙を許さない。

その後、相手との接触で右眉間から流血のネイマールをベンチに下げたブラジルは75分、コウチーニョの左CKからフィルミノがヘディングで5点目。容赦なく攻め続ける。

結局、最後までボリビアをいなし続けたブラジルが5-0と快勝。3連勝を飾り、同じく今節勝ち点3を積み上げた1ポイント差の首位ウルグアイを追走した。