ローマは6日、ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(28)と2020年6月30日までの新契約を締結した。同クラブが6日に発表した長期財政プランの書類の中で明かされた。

今夏の移籍市場でチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドから獲得オファーを受けながらもローマ残留を選択したナインゴランは、今シーズンも質と量を兼ね備えたプレーに加え、卓越したリーダーシップを発揮し、ローマにとって必要不可欠な選手として活躍。

そして、同選手の心意気に応えたクラブは、2018年6月までとなっていた現行契約を2年延長する好条件のオファーを掲示し、ナインゴランも快くサインに応じた。

なお、先日にイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたところによると、ローマは現行契約で年棒320万ユーロ(約3億7千万円)を受け取っているといわれるナインゴランに対して、セリエA最高クラスの500万ユーロ(約5億8000万円)のサラリーを支払うことになるようだ。

また、前述した長期財政プランの書類の中では、現在トリノに1年間のレンタル移籍で加入している元ブラジル代表DFレアンドロ・カスタン(29)との契約を2019年6月30日まで延長したことも明記されている。