8日に宮城県のゼビオアリーナ仙台でFリーグ10周年記念 オールスターゲーム supported by DUARIGが行われる。前日の7日にはF-EASTとF-WESTの監督、コーチ、キャプテンが会見に臨んだ。

◆F-EAST
岡山孝介監督
「Fリーグの代表として戦うので、フットサルの楽しさをしっかり伝えたいと思います。中身に関しては、フットサル特有のスピード感やテクニカルな部分、球際などを出して、しっかり勝負にこだわって戦いたいと思います」

須賀雄大コーチ
「勝負にこだわる中でフットサルの魅力が見せられればと思っています。歴史的なイベントですので、絶対に成功させたいという気持ちが強いので、内容を含めて素晴らしいゲームができるように協力ができれば良いなと思います」

狩野新キャプテン
ヴォスクオーレ仙台の本拠地である宮城県で開催ということもあり、僕の中でも思いがあります。復興支援活動の気持ちもあります。選ばれた選手たちは自覚を持ってピッチに立ちたいと思います。Fリーグを盛り上げあられるように全員で臨みたいと思います」

◆F-WEST
ペドロコスタ監督
「Fリーグ10周年ということで、この素晴らしいイベントに参加できて誇りに思います。両チームとも素晴らしい選手の集まりですし、フットサルの面白さ、魅力を伝えられるようにプレーしたいと思っています」

木暮賢一郎コーチ
「監督と同じですが、10周年ということで素晴らしいイベントになるように全力を尽くしたいですし、このような機会を与えてもらって感謝しています」

ヴィニシウスキャプテン
「僕はずっとシュライカー大阪でプレーしていて、今日と明日は違うメンバーでプレーできることが楽しいです。このイベントはFリーグや日本のフットサルを盛り上げるための良いイベントだと思います。両チームともに良いメンバーが揃っています。ケガ人もいましたが、代わりに入った選手も素晴らしい選手たちです。明日は良い試合をしたいと思います」

◆質疑応答
――両チームのキャプテンに、明日はどういうプレーを見せたいか
狩野キャプテン「僕自身は10年間、このFリーグという舞台でプレーさせてもらっています。個人的には、その思いの全てをピッチで出したいと思います。メンバー全員もそういう気持ちがあると思うので、手を抜くことなく最初から最後まで100%で全てを出し切りたいと思います」

ヴィニシウスキャプテン「まずは勝ちたい。どの試合でも勝ちたいと思っています。以前はFリーグ選抜とブラジル代表の試合があって、その時も勝ちたいと思っていました。練習でも勝ちたい。でも明日は、それが一番ではないと思っています。フットサルを知らない人たちでも、明日の試合を見てもらえればファンになってくれると思います。日本のフットサルのためにも良い試合だと思っています。(狩野)新も言いましたが、最初から最後まで100%を出したいです。それは僕だけではなく、メンバー、監督、コーチを含めてそう思っています」

――この試合を迎えるにあたって事前にコミュニケーションなどはあったか。また、日頃は対戦する選手を指揮する中で期待している選手などは
岡山監督「コミュニケーションは取っていないです。ただ、毎年何試合も対戦していて、選手の特長は理解しています。特に警戒しなければいけない選手ばかりが揃っていて、そういう選手たちをどう活かせば良いかと考えています。そこに関しては、これからの練習でも間に合うと思いますし、能力が高い選手同士ならば、準備時間が短くても十分良いプレーができると思っています。そこは楽しみな部分です」

「選手の中では、すみだの清水選手。彼は勢いがあって、今伸びています。一回しか練習できないですが、役割を与えてどうプレーするか楽しみです」

須賀コーチ「岡山監督と一緒で、事前にコンタクトは取っていません。一番一緒にプレーしてみたかった甲斐選手と同じチームということで、我々がフットサルを始めた頃から引っ張っている選手です。学ぶことがたくさんあります。そして、左利きの選手で、Fリーグの中でもタレントとして、日本には少ないポジションの選手でもありますので、そういう選手がチームに入ることでどういうフットサルができるのかとワクワクしているところです」

ペドロコスタ監督「事前の部分に関しては、名古屋の選手にはイベントではあるが100%勝つために努力してくれと伝えました。他の選手に対してもこれからそれを伝えます。所属選手以外の中で興味深いのは、ヴィニシウスとロドリゴと仁部屋の化学反応。どういう関係性をピッチで見せてくれるか楽しみにしています」

木暮コーチ「イベントですが、フットサルの魅力を伝えるためにも、真剣にやってこそ見える部分、その魅力が伝わると思います。自分自身はコーチとしてもそういったところをアプローチできるようにしたいと思っています。他クラブの選手と言えども、現役時代に一緒にプレーした選手、大阪の選手、前回の代表選で自分が選んだ選手ばかりです。彼らに何を期待しているかと言えば、ピッチ上の化学反応です。こう言うオールスターならではの、練習がない中でのコンビネーション。そこをどう見せてくれるか、そういうものをベンチにいながら見られたら面白いだろうなと思います」