CSKAモスクワに所属するフィンランド代表MFロマン・エレメンコが、ヨーロッパ全域で禁止されているスヌース(かぎタバコ)の使用によって、欧州サッカー連盟(UEFA)から1カ月の出場禁止を科されることになった。フランス『レキップ』が伝えている。

スヌースは、スウェーデンやノルウェーで製造されているかぎタバコの一種で、上唇と歯茎の間にはさんでニコチンを摂取するポーションタイプのタバコ。湿り気のあるウェットタイプと、ドライタイプの2種類が販売されており、煙のないタバコとして一般的に認知されている。

だが、欧州連合(EU)では中毒性の高いスヌースの販売を禁止しており、UEFAはスヌースを使用したエレメンコに対して、1カ月の出場禁止処分を科した。

今回の処分によってエレメンコは、今月18日と来月2日に予定されているチャンピオンズリーグ・グループステージのモナコとの2試合を欠場することになる。