イタリアサッカー連盟(FIGC)は7日、9日に行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループG、マケドニア代表戦に向けたイタリア代表からミランMFリッカルド・モントリーボ、山東魯能FWグラツィアーノ・ペッレの2選手が離脱したことを発表した。

モントリーボとペッレの2選手は、6日に行われたスペイン代表戦(1-1のドロー)に先発出場するも、モントリーボは前半30分に相手DFセルヒオ・ラモスとの接触で左ヒザを痛めて負傷交代。一方、ペッレは59分にFWチーロ・インモービレとの交代を告げられた際、激昂してジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督との握手を拒否したことが規律違反と判断され、マケドニア代表戦に向けた代表から追放されることとなった。

ペッレに関しては、試合後にヴェントゥーラ監督やチームメート、スタッフに向けた謝罪のメッセージをSNS上で発信したものの、ヴェントゥーラ監督およびFIGCは、今回の問題行為を許容せず、一足先に所属先の山東魯能に送り返す決断をした。

なお、両選手の離脱を受けて、イタリア代表はトリノMFマルコ・ベナッシの追加招集を発表している。