アトレティコ・マドリーは7日、スペイン人MFガビ(33)との契約を2018年6月30日まで延長したことを発表した。

アトレティコの下部組織出身のガビは、2003年にトップチームデビュー。その後、2007年にサラゴサに完全移籍するも、2011年に復帰。2012-13シーズンからはキャプテンに就任し、ピッチ上の監督としてディエゴ・シメオネ監督率いるチームを支えてきた。

卓越した戦術眼に加え、リーダーシップに優れるガビのパフォーマンスを評価するクラブは、今シーズン終了後に満了する現行契約を1年延長することで合意に至った。この結果、ガビは2017年に移転する新スタジアムのピッチをキャプテンとして踏むことになった。

アトレティコとの新契約にサインしたガビは、以下のようなコメントを残している。

「現在、クラブは新しくエキサイティングなステージで素晴らしいチャレンジを行う段階だ。その歴史に残るチームでキャプテンを務められるのは、僕にとって大きな誇りだ」

「僕は子供の頃からアトレティコ・マドリーのトップチームでプレーすることが夢だと言い続けてきた。その自分のホームでもう1年、キャリアを続けられることを本当に幸せに思っている。これ以上望むことはないよ」

「同時にチームと僕に無条件のサポートを示してくれるファンたちに感謝を伝えたい」

なお、アトレティコのレジェンドの1人であるガビは、これまで通算324試合に出場し、9ゴールを記録。また、在籍期間にリーガエスパニョーラ、ヨーロッパリーグなど、5つのタイトルを獲得している。