オランダ代表は7日、ロシア・ワールドカップ欧州予選グループA第2節でベラルーシ代表をホームに迎え、4-1で快勝した。

初戦のスウェーデン代表戦を1-1で終えたオランダが、初戦のフランス代表戦を0-0で終えたベラルーシをホームに迎えた一戦。

1トップにヤンセン、2列目に右からプロメス、クラーセン、スナイデルと配す[4-2-3-1]の布陣を採用したオランダが立ち上がりからボールを保持する展開となった。

そのオランダは7分、ボックス中央からのヤンセンの反転シュートが枠を捉えたが、GKの好守に阻まれる。11分にFKからメイエフスキに際どいヘディングシュートを浴びたオランダだったが、15分にボックス右のヤンセンのクロスを受けた中央のプロメスがDFを背負いながらシュート。これがゴール右に決まった

先制したオランダは24分、FKからファン・ダイクがネットを揺らすもオフサイドに阻まれる。それでも、31分に突き放す。左CKのルーズボールをペナルティアーク左のプロメスが右足ボレーでミート。これがDFにディフレクトしてゴール右隅に決まった。

迎えた後半、スナイデルに代えてプロッペルを投入したオランダは開始2分、アレクセイ・リオスのゴールを許して2-1とされる。

それでも55分、ヤンセンのシュートが右ポストに直撃したルーズボールをクラーセンが詰めてリードを2点に広げる。そして64分にはヤンセンがミドルシュートを叩き込み勝負あり。オランダが4発快勝で今予選初勝利を挙げている。オランダは次節10月10日、フランスを本拠地に迎える。

グループAその他の試合ではフランスがブルガリアに4-1で勝利し、スウェーデンがルクセンブルクに1-0と勝利して、両チームが1勝1分けスタートとしている。