今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドでプレーするコートジボワール代表DFエリック・バイリーが、チームメートとのさらなるコミュニケーション向上へ英会話のレッスンを受講していることがわかった。

バイリーは今夏、移籍金3000万ポンドでビジャレアルからユナイテッドに加入した。当初こそフィットに時間を要するとの見方もあったが、今シーズンのここまでEFLカップの1試合を除き全試合にフルタイム出場。現役時代にユナイテッドで活躍したネマニャ・ビディッチ氏の後継者と評されるなど周囲からの評価も高まるばかりだ。

しかし、より意思疎通が必要となるセンターバックというポジションを主戦場としているバイリーは、流ちょうに英語を話すことができない。そのため、ジョゼ・モウリーニョ監督の推奨も受けて、マンチェスターでの生活に慣れてきた今、英語の習得に尽力しているようだ。『ESPN』のインタビューで以下のように述べたという。

「みんな、僕にとてもフレンドリーだよ。選手たちもね。幸いにも、スペイン語や、フランス語を話せるチームメートがいる。僕が溶け込めるように手助けしてくれている。僕自身も少しずつ英語のレッスンを受け始めたところなんだ」

「周囲に僕のことを信頼してもらうのは、とても重要なこと。世界最大のクラブの1つでプレーするのは、僕の小さい頃からの夢だったんだ。そして、僕は今ここにいて、チャンスが目の前にある」

「ユナイテッドが僕に興味を持っているってことを知ったとき、とても嬉しかった。マンチェスターという街は、とても穏やか。バルセロナとは違うね。けど、フットボーラーにとっては、良い環境だよ」