8日に札幌厚別公園競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第35節の北海道コンサドーレ札幌vs水戸ホーリーホックは、ホームの札幌は1-0で勝利した。

前節、J1昇格プレーオフ圏内の6位以内が確定した首位の札幌と、13位に位置する水戸が対峙した一戦は開始5分に動く。バイタルエリア左の宮澤がストレートのクロスを供給すると、正面のヘイスが反応。見事なトラップから右足のハーフボレーを叩き込んだ。

ヘイスの2戦連発弾で幸先良く先制した札幌はその後、水戸の攻撃をシュート数0本に抑え込みながら追加点を目指す。しかし、シュートはことごとく相手GKの正面を突き、結局のところ開始早々のゴールの1点のみで、ハーフタイムを迎えた。

1点リードの札幌は、迎えた後半も試合の流れをコントロール。しかし、追加点が遠い。すると、79分には水戸が手数をかけない攻めから内田がゴールを狙うが、これは惜しくもクロスバーに直撃。同点弾とはならない。

事なきを得た札幌は、その後もリズムを崩すことなく攻め続けながら時間を消化させ、1-0で試合終了。2試合ぶりの白星を挙げ、ホーム23戦負けなしのJ2タイ記録を打ち立てた。