チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアンが、6日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第9節、ボリビア代表戦での5-0の勝利を癌で闘病中の母親に捧げた。同選手が自身の『インスタグラム』で明かした。

現在、ウィリアンの母親はブラジルで癌との戦いを強いられている。普段は所属するチェルシーでプレーするため、ヨーロッパを拠点にしている同選手は、休暇期間やインターナショナルウィークでのホームゲームの際に愛する母への見舞いを重ねている。

ボリビア戦後に自身の『インスタグラム』を更新したウィリアンは、病床の母の手を握った写真と共に心温まるメッセージを残している。

「昨日の勝利は、僕の戦士である母に捧げたい。僕はそれほどあなたを愛しています!!」

「僕たちは強い。そして、僕たちは永遠に一緒だ!! 僕はあなたの人生のために祈り続ける。あなたは僕たちに天の恵みを与えてくれるクイーンなんだ。最後に神の望まれる通りに、僕は信じ続けます」

ウィリアンのひたむきな母への献身が必ず報われることを心から願いたい。