明治安田生命J2リーグ第35節の清水エスパルスvsFC町田ゼルビアが8日にIAIスタジアム日本平で行われ、2-0で清水が勝利した。

ここまで17勝9分け8敗で5位につける清水と、同13勝10分け11敗で7位の町田が相まみえた。試合は立ち上がり、大前がポストをわずかにそれる際どい直接FKを放つなど、清水がまずまずの入りを見せる。

すると、清水が21分に先手をとる。相手DFがGKに送ったバックパスが短くなると、大前がボールを掻っ攫う。大前は、飛び出していたGKの頭上を越すループシュートで先制点を記録した。

後半も一進一退の好勝負が続く。終盤にかけては町田がポゼッション率を高めて、徐々にリスクを冒して攻める。しかし、守備の集中を切らさない清水に対して、なかなか連係プレーをはめることができない。

すると、89分に清水が大きなゴールを挙げる。ボックス内でボールを収めたチョン・テセが大竹に倒されてPKを獲得。これをチョン・テセ自らがゴール左上に豪快なシュートを沈めて、2-0とする。

そして、清水はそのまま完封に成功。前節のセレッソ大阪戦に続く白星を手にしている。