明治安田生命J2リーグ第35節のジェフユナイテッド千葉vs京都サンガFCが8日にフクダ電子アリーナで行われ、京都が3-0で勝利した。

ここまで11勝12分け11敗で10位に位置する千葉と、同13勝14分け7敗で6位につける京都が激突。試合は、開始早々に京都がスコアを動かす、バイタルエリアを細かいパス回しで崩すと、最後はペナルティアーク左の堀米がシュート。相手DFにディフレクトしたボールがゴール右に吸い込まれ、京都が先行した。

さらに京都は、24分に加点する。敵陣で相手の緩いパスを奪ったイ・ヨンジェが、飛び出してきたGKをかわす。そのまま無人のゴールにシュートを流し込み、スコアを0-2とした。

迎えた後半、京都は59分に3点目のチャンス。ボックス右で仕掛けたエスクデロ競飛王が縦突破から枠内シュートに持ち込んだが、これはGK佐藤に弾かれる。

それでも、京都は64分にゴールを奪う。ボックス左で仕掛けたエスクデロがイ・ジュヨンに倒されてPKを獲得。これをダニエル・ロビーニョが冷静に沈めて、0-3とする。

その後、千葉はリスクを冒してゴールを奪いにいくも、京都が集中を切らさずに完封。京都はこれがリーグ6試合ぶりの白星となった。一方の千葉はリーグ4戦未勝利となっている。