8日にうまかな・よかなスタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第35節のロアッソ熊本vsザスパクサツ群馬は、1-1のドローに終わった。

3戦負けなしで連勝が懸かる15位に位置する熊本と、こちらも連勝が懸かる16位につける群馬が激突した。

試合が動いたのは21分だった。熊本は菅沼がボックス手前右から左足でゴールに向かうクロスを供給すると、これに清武が反応。清武のダイビングヘッドが決まり、熊本が先制する。

しかし、1点ビハインドの群馬は50分、松下の右CKからパク・ゴンが高打点のヘディングシュート。これがDFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれ、群馬が試合を振り出しに戻した。

その後も一進一退の攻防が続くが、最後まで勝ち越しゴールは生まれず、1-1で試合終了。早くJ2残留圏を確定させたい両者の一戦は勝ち点1ずつを分け合う結果に終わった。