インテルが今夏の移籍市場でレアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得に迫っていたようだ。南京にある蘇寧グループホールディングスの本社を取材したイタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

中国スーパーリーグの江蘇蘇寧の親会社でもある蘇寧グループホールディングスの傘下に入ったインテルは、今夏の移籍市場でアルゼンチン代表MFエベル・バネガやイタリア代表MFアントニオ・カンドレーバ、ポルトガル代表MFジョアン・マリオ、ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサなどビッグネームを獲得した。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、インテルはハメス・ロドリゲスの獲得に向け、今夏の移籍期限最終日に8500万ユーロ(約98億円)のオファーを提示。レアル・マドリーはこのオファーを受け入れたが、その交渉はハメス自身の拒否によって破談に至ったという。

レアル・マドリー残留を決めたハメス・ロドリゲスだが、今シーズンもここまで公式戦7試合(先発:3試合)の出場に留まるなど、ジネディーヌ・ジダン監督の下で確固たるポジションを得ることができておらず、今冬での去就が注目されている。

なお、今夏の移籍市場ではインテルのほかにマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーがハメス・ロドリゲスの獲得を動いていた。