リーガエスパニョーラの歴史上、最も優れた選手は元スペイン代表FWラウール・ゴンザレスであるとスペインサッカー研究・歴史・統計センター(CIHEFE)が発表した。CIHEFEによる調査結果をスペイン紙『マルカ』や『アス』が伝えている。

『マルカ』によると、CIHEFEの主任研究員であるホセ・アントニオ・オルテガ氏が1928-29シーズンから2015-16シーズンまでのリーガエスパニョーラ(トップリーグ)でプレーした9117選手のパフォーマンスを分析。ゴールやアシスト、タックルなどいくつかの項目に基づいてポイントを与え、各選手の総合ポイントを算出。その結果、ラウールが528ポイントで首位となっている。

僅差での2位は、バルセロナやグラナダ、エルチェなどでプレーしたセサル・ロドリゲス氏で、524ポイント。3位はビルバオで6度の得点王に輝いたテルモ・サラ氏で、493ポイントとされている。

なお、100位までに入っている現役選手では、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが490ポイントで最高位の4位。レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが374ポイントで23位。元バルセロナFWダビド・ビジャ(現・ニューヨーク・シティ)が354ポイントで32位。元バルセロナMFチャビ(現・アルサッド)が329ポイントで49位。元レアル・マドリーGKイケル・カシージャスが317ポイントで62位となっている。

総合ポイントランキングのトップ10は以下のとおり。
【1位】ラウール・ゴンザレス(元レアル・マドリー):528ポイント
【2位】セサル・ロドリゲス(元バルセロナなど):524ポイント
【3位】テルモ・サラ(元ビルバオなど):493ポイント
【4位】リオネル・メッシ(バルセロナ):490ポイント
【5位】エンリケ・カストロ(元ヒホンなど):488ポイント
【6位】フアン・アルザ(元セビージャなど):481ポイント
【7位】アルフレッド・ディ・ステファノ(元レアル・マドリーなど):480ポイント
【8位】フランシスコ・ヘント(元レアル・マドリーなど):467ポイント
【9位】サンティリャーナ(元レアル・マドリー):464ポイント
【10位】ギジェルモ・ゴロスティツァ(元ビルバオなど):455ポイント