パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウバ(31)は、古巣ミランへの復帰を希望しているのかもしれない。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。

2012年夏にミランから加入して以来、不動のセンターバックとして活躍してきたチアゴ・シウバに関しては、PSGとの契約が2018年で満了を迎える。すでに延長交渉こそ入っているようだが、話し合いが進んでおらず、暗礁に乗り上げている模様だ。

そんな中、最近では、中国企業への売却でようやく戦力補充に力を注げる体制が築かれつつあるミランが、チアゴ・シウバを呼び戻す意向と報道されていた。同選手の代理人を務めるパウロ・トニエット氏はその可能性について以下のように述べたという。

「彼に複数のクラブが興味を示している。彼はミランを愛している。クラブも街も。だが、ミランとは接触していない。まだPSGとの契約があるのでね。とはいえ、新たな契約書にサインしないのであれば、ミラン復帰は可能だね」

チアゴ・シウバは、2009年1月にフルミネンセからミラン入りすると、約3シーズンにわたってプレー。公式戦119試合に出場し、セリエA、スーペル・コッパで1度ずつミランのタイトル獲得に貢献している。