規律違反で代表チーム追放となったイタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレについて、同国代表のジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督がコメントを発している。『フットボール・イタリア』が伝えた。

ペッレは、6日に行われたロシア・ワールドカップ欧州予選のスペイン代表戦で先発出場を果たすも、59分にFWチーロ・インモービレとの交代を告げられた際に激昂。ヴェントゥーラ監督との握手を拒否してベンチへと退いた。

報道によれば、この行為が規律違反だと判断されたようで、イタリアサッカー連盟(FIGC)は7日に同選手を代表チームから追放したことを発表した。なお、ペッレは試合後にヴェントゥーラ監督やチームメート、スタッフに向けた謝罪のメッセージをSNS上で発信している。

今回の騒動についてヴェントゥーラ監督は次のように述べた。

「今回の件については私への敬意というよりも、アズーリのユニフォームに対する敬意が不足していたと思う。受け入れがたいふるまいだった。ユーロ2016での活躍から、彼はチームに馴染んだように思えた。どちらにしても、今回の決定は私個人で下したものではない」

なお、イタリアは9日にマケドニア代表とアウェイで対戦する。