トッテナム所属のオーストリア代表DFケビン・ヴィマーは、クラブでの出場機会の少なさに不満を感じているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が地元オーストリアメディアの『Kleine Zeitung』を引用して伝えている。

今夏、トッテナムと新たに5年契約を結んだヴィマーだったが、ケガの影響もあり今シーズンはEFLカップの1試合に出場しただけとなっている。

しかし同選手は、6日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のウェールズ代表戦(2-2の引き分け)にフル出場を果たすなど、コンディションは万全のようで、今後はトッテナムでも出場機会を得たいと考えているようだ。

「昨シーズンは、終盤に近づくにつれて、試合に出場することが増えてきた。しかし、今シーズンは、僕の予想とは違う結果になってしまったよ。ケガをしたことで状況が後退してしまったんだ」

「今は難しい状況だけれど、辛抱強くチャンスを待っているし、常に前向きに考えようとしているよ。クラブからは評価されているし、僕と一緒の未来を考えてくれている。これは確かなことだよ。けれど、それは現時点での話だ」

現時点でトッテナムでチャンスを待っていることを強調したヴィマーだが、『Kleine Zeitung』は「今後数週間を見てみよう。おそらく移籍することになるだろう」と同選手が近いうちに退団すると予想している。