ナポリに所属するポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(22)が、8日に行われたデンマーク代表戦でアキレス腱を断裂する重傷を負った。『ESPN』など複数メディアが伝えている。

ミリクは、8日に行われたロシア・ワールドカップ欧州予選のデンマーク戦(3-2で勝利)に先発出場するも、前半終了間際に相手選手との接触プレーで負傷交代を強いられた。その後、行われた検査の結果、アキレス腱を断裂した可能性が高いことが判明した。このケガによって、ミリクは最低でも半年以上の戦線離脱を強いられる見込みだ。

ミリクは、今夏ユベントスに移籍したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの後釜として、アヤックスから3200万ユーロ(約37億円)で加入。ここまで公式戦9試合に出場し、チーム最多の7ゴールを記録するなど、早くも新エースとして好パフォーマンスを継続していた。

なお、イタリア『gianlucadimarzio.com』の伝えるところによれば、ナポリはミリクの離脱を受けて、トーゴ代表FWエマヌエル・アデバヨール、元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ、元ドイツ代表FWケビン・クラニィなど、フリートランスファーで獲得可能なストライカーの獲得に動き始めたようだ。