バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケ(29)が、9日に行われたアルバニア代表戦後に2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会後に代表を引退する意向であることを発表した。スペイン『マルカ』など複数メディアが伝えている。

スペインは、8日に行われたロシアW杯欧州予選グループGのアルバニア戦を2-0で勝利し、グループG首位に浮上した。この試合にフル出場し、勝利に貢献したピケは試合後のインタビューで、ロシアW杯本大会が自身にとって"ラ・ロハ"での最後の舞台となると語った。

「2018年にロシアで行われるワールドカップは、僕にとってスペイン代表として臨む最後の舞台となる」

「このことについてとてもよく考えたんだ。これは簡単に行き着いた決断ではなかったよ」

2009年2月に行われたイングランド代表とのフレンドリーマッチで代表デビューを飾ったピケは、これまで通算84試合に出場し、5ゴールを記録。2010年南アフリカW杯、ユーロ2012では、主力としてスペイン代表のタイトル獲得に貢献している。

そして、スペイン代表の歴史上屈指のセンターバックは、31歳で迎えるロシアW杯を自身最後の舞台に選んだようだ。