Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属するオーストラリア代表FWティム・ケイヒルが、11日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選 第4戦の日本代表戦を前に、「特別な夜」になると不気味なコメントを残した。オーストラリア『Herald sun』が伝えている。

オーストラリアは現在、2勝1分けで首位に位置。そして、迎える11日には、大会開幕当初よりグループ最大のライバルと目されてきた日本をホームで迎え撃つ。初戦のUAE代表戦を落とした日本にとっては、敵地でのオーストラリア戦といえども、引き分けでも不十分な状況。何とか勝ち点3を持ち帰りたい一戦となる。

しかし、ケイヒルには、対日本戦の公式戦通算8試合で5得点を挙げてきた実績もあり、これまでの対戦を通じて苦手意識がないようだ。「明日は特別な夜になる」と述べ、今回も時澄まされた得点力で日本の脅威になることができるとの自信を深めた。

「僕たちは日本と戦う準備がしっかりとできているし、対戦を楽しみにしている。僕が先発するかしないかはわからないが、僕らはいつでも戦う準備はしておくよ」

「僕は、アジアのチームに対して良い思い出が多くある。2006年でのワールドカップやアジア予選での日本戦とかね」

「明日は特別な夜になる。けど、それは、勝ち点3をとるためのものだ」

ちなみに、ケイヒルは今最終予選のここまで2試合に途中出場。9月6日に行われた第2戦のUAE戦では70分からピッチに入り、75分に1ゴールを挙げている。