ナポリは、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクの負傷離脱を受け、現在無所属の元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ(38)を新たにリストアップしたようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

今夏にアヤックスからナポリに加入したミリクは、ここまで公式戦9試合出場でチーム最多の7ゴールを記録。同時期にユベントスへと移籍したFWゴンザロ・イグアインの穴を埋める活躍を見せていた。

しかし、そのミリクは、8日に行われたロシア・ワールドカップ欧州予選のデンマーク戦で左ヒザ前十字じん帯を断裂。10日に手術を受けることがクラブによって明らかにされている。さらに、事前の報道によれば、全治まで6〜8カ月を要する見込みだ。

そこで、伝えられるところによれば、急きょ新たなストライカー補強に迫られたナポリは、噂されている数名の代役候補とは別に、38歳のドイツ人ストライカーにも新たに目を光らせているという。

なお、マウリツィオ・サッリ監督は代役が見つかるまでの間、FWマノロ・ガッビアディーニ、FWホセ・カジェホンを“偽9番”として起用することで、穴埋めを図るプランを描いているようだ。