レスター・シティー所属のアルジェリア代表FWリヤド・マフレズが今夏にアーセナルからオファーを受けていたことを認めた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

マフレズは昨シーズンのリーグ戦で37試合に出場し17得点を決めるなど、レスターのプレミアリーグ初優勝に貢献。PFA年間最優秀選手を受賞した同選手に対して、アーセナルが獲得に興味を示しており、今夏の移籍でレスターを退団するのではないかと言われていた。しかしマフレズがレスターとの契約を2020年まで延長したことで移籍の噂は終息した。

レスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は今夏の移籍市場で、マフレズに対する他クラブからのオファーが届いていないことを明かし、同選手の残留を強調してきた。しかし、マフレズ自身がアーセナルからアプローチを受けていたことを認めた。

「アーセナルからオファーを受けたよ。けどレスターは高額な費用がかかっても僕をチームに残したかったんだ。オファーが来たとき、僕は、対立を引き起こしたくなかったんだ」

レスター残留を決めたマフレズだが、今シーズンはここまでリーグ戦7試合で1得点と期待に応えることができていない。同選手は、もう一度レスターで自分の実力を証明しなくてはいけないと主張した。

「僕自身、ここに残ってよかったと思っているよ。これから僕は、自分の実力を証明していかなくてはいけない」