インテルの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、ロベルト・マンチーニ前監督とフランク・デ・ブール監督との違いについて語っている。『フットボール・イタリア』が伝えた。

インテルは8月8日にマンチーニ氏を解任し、9日にフランク・デ・ブール氏の新指揮官就任を発表した。2015-16シーズンを4位で終えた同クラブは、今シーズンここまで7試合を終えて3勝2分け2敗で首位のユベントスと勝ち点7差の9位となっている。

ここまでの戦いを振り返りイカルディは、今のチームは改選されつつあることを強調。その流れで両指揮官の違いについて次のようにコメントした。

「僕たちは今シーズンの入りでひどい戦いをしてしまった。でもまだまだ改善する時間は残されているし、良くなっているように感じるよ。マンチーニはより穏やかで静かな人だった。一方でデ・ブールは前任者よりも感情的だ。これはチームに良い影響を与えていると思っているよ」

チームのキャプテンを務めるイカルディは、7日にインテルとの契約を2021年6月まで延長した。同選手は、インテルに感謝の気持ちを示すとともに今後の活躍を誓っている。

「まずは、このチームで続けることができて幸せに思っているよ。僕はプロであり、常に真実だけを口にしてきた。それはこれからも変わらない。だから、僕は自分の力を証明し続けたいと思っているよ」