サンパウロFCとガンバ大阪が、元U-23ブラジル代表FWアデミウソン(22)の売却で合意したようだ。ブラジル『esporte』が報じている。

サンパウロの下部組織で育ったアデミウソンは、2012年にトップチームに昇格。さらにU-17、U-20、U-21ブラジル代表として10番を背負い活躍をすると、欧州のクラブからも興味を抱かれていた。

2015年2月に横浜F・マリノスへレンタル移籍すると、明治安田生命J1リーグで33試合に出場し8得点を記録。今シーズンからはガンバ大阪へとレンタル移籍し、ここまで26試合に出場し7得点を記録していた。

『esporte』によると、サンパウロからG大阪への売却価格は300万ドル(約3億1000万円)で、G大阪は保有権の60%を獲得するとのこと。残りの40%はサンパウロが保有することとなる。なお、今後の移籍によって得る利益は、サンパウロ側も得ることができるとのことだ。