デポルティボの元オランダ代表FWライアン・バベルが、リバプール在籍時代を振り返った。スペイン『アス』が報じている。

バベルは20歳だった2007年にアヤックスからリバプールに加入。若手のホープとして期待されていたが、徐々に出場機会を減らし4シーズンで公式戦146試合22ゴールを奪うも2010-11シーズンにホッフェンハイムへと移籍した。

今シーズンからデポルティボでプレーするバベルは、プレミアリーグでプレーしていた時代を振り返った。当時の指揮官であるラファエル・ベニテス監督からは、特に指導を受けなかったとして、指揮官の対応に不満を示している。

「監督の僕に対する扱いはひどいものがあったと思うよ。監督だけでなくコーチ陣も特に指導しなかった。当時は20際だ。それほど若い選手がプレミアリーグでプレーするのであれば、手助けが必要なのは明確だと思う。でも、あそこで僕は誰からも助けてもらえなかった」

「誰もがメッシやロナウドになれるとは思わない。でもロナウドがプレミアリーグに来たときはファーガソンがいた。彼も最初は苦戦を強いられたけれど、そこで素晴らしい指導を受けた。ファーガソンによって正しい道に導かれ、世界最高の選手の一人となった。おそらくファーガソンの影響が大きいよね」