トッテナム所属のウェールズ代表DFベン・デイビスが同国のロシア・ワールドカップ(W杯)出場に警鐘を鳴らした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ウェールズ代表は、9日に行われたロシアW杯欧州予選の第3戦、ジョージア代表戦で1-1のドロー。この結果、順位も3位に後退した。そんな中、次戦には勝ち点2差で上を行くセルビア代表との直接対決を控えている。

B・デイビスは、格下ジョージアとの引き分けを悔さを滲ませつつも、すでにセルビア戦に目を向けており、次戦が重要な試合になると考えているようだ。

「ジョージアとの引き分けは、明らかに大きな失態だった。あの試合から僕たちは学ばなければいけない。うまくいかなかったことをしっかりと振り返り、修正していかなくてはいけない」

「ジョージアは、ウェールズよりも良い試合をした。しかし、それはもう大きな問題ではないし、僕たちはくよくよ落ち込んでいる余裕はない。口で言うのは簡単だけど、次の試合に目を向けて、集中し、準備しなくてはいけない」

「2年前(予選を含めたユーロ2016)からの成功があったということから僕たちを現実に戻したよ。ジョージアは、タフだったし、試合を難しくさせた。それをフィールドで修正するのは難しい。僕たちは、次の試合で良いパフォーマンスをするために今から集中する必要がある」

ちなみに、次戦のセルビア戦では、ハムストリングの負傷で欠場していたアーセナル所属のMFアーロン・ラムジーとストーク・シティ所属のMFジョー・アレンの2選手が復帰の見込み。チームとして万全な状態でセルビア戦に臨めることを期待されている。