Jリーグは11日、JリーグYBCルヴァンカップが「Longest sponsorship of a professional football competition(公式サッカー競技大会のスポンサーをした最長期間)」としてギネス世界記録に継続認定されることを発表した。

2013年に同一企業の協賛で最も長く開催されたプロサッカーリーグの大会としてギネス記録に認定されたリーグカップ戦(現・JリーグYBCルヴァンカップ)は、特別協賛社であるヤマザキビスケット株式会社が今年9月1日にヤマザキナビスコ株式会社から商号変更。しかし、同一企業の協賛として認められ、2016年9月4日に24年間として記録が認定されていた。

Jリーグの村井満チェアマンは今回のギネス世界記録認定についてコメント。感謝の意を述べるとともに、15日に開催されるJリーグYBCルヴァンカップ決勝への期待を語った。

「JリーグYBCルヴァンカップが引き続き、『Longest sponsorship of a professional football competition』としてギネス世界記録に認定されましたことを大変嬉しく思います。また、1992年より長年にわたって特別協賛社としてご支援いただいているヤマザキビスケット社様をはじめ、これまで大会に関わっていただいた選手・関係者・ファン・サポーターの皆さまに、あらためて御礼申し上げます」

「今大会期間中には、大会名称変更という大きな転換点がありました。主力商品ブランドのライセンス契約終了により、ヤマザキビスケット社様が社運を賭けたブランドスイッチの局面を迎える中、Jリーグとして、今こそこれまでの御恩に報いるべきだと考え、大会名称の変更に至りました」

「今大会も残すは10月15日(土)に埼玉スタジアム2002で開催される決勝を残すのみとなりました。『JリーグYBCルヴァンカップ』の初代王者の称号をかけた試合として、歴史に残るであろうこの大会を最後まで盛り上げてまいりますので、ファン・サポーターの皆さまにも是非ご期待いただきたいと思います」

JリーグYBCルヴァンカップの初代王者を目指し、昨年のファイナリストでもあるガンバ大阪と、2003年以来となる2度目のリーグカップ戦制覇を目指す浦和レッズが、10月15日に埼玉スタジアム2002で対決する。