日本代表は11日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦、アウェイでのオーストラリア代表戦を行い、1-1で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

オーストラリア代表採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 ライアン 6.0
後半に小林のヘディングシュートをビッグセーブ

DF
19 マクゴーワン 5.0
対面した原口を抑えることができなかった

20 セインズベリー 4.5
自身のミスパスから失点。中途半端な対応で原口に抜け出された

6 スピラノビッチ 6.0
スピード不足を判断の良さでカバーした

14 スミス 6.0
前には出れなかったが、自サイドで小林を封殺

MF
13 ムーイ 5.5
プレースキックなどで何度かキック精度の高さを見せたが、流れの中では輝けず

(→7 レッキー -)

15 ジェディナク 6.0
PKを冷静に沈める。アンカーとして守備をこなしながら、きっちりとパスもさばく

23 ロジック 5.0
トップ下の位置でアクセントを付けられず、精彩を欠いた

21 ルオンゴ 5.0
山口のマークを前に、攻守に目立てなかった

FW
9 ユリッチ 5.5
流れの中では仕事ができなかったが、PKを誘発させた

(→4 ケイヒル 5.5)
持ち前の空中戦の強さを生かせず

17 ギアヌー 5.0
ボールを引き出さず、ノーインパクト

(→10 クルーズ 5.0)
見せ場をつくれなかった

監督
ポステコグルー 5.0
地上戦主体で臨み、ほとんど決定機をつくれず

日本代表採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
12 西川周作 5.5
広範囲をケア。キャッチングかパンチングかなどの判断も良かった

DF
21 酒井高徳 5.0
1度だけ好クロスで決定機を演出も、細かなミスも目立った

22 吉田麻也 5.5
大きく崩れることなく、相手FW陣に対応した

6 森重真人 6.0
好インターセプト、カバーリングを見せるなどソリッドな守備

20 槙野智章 5.5
タイトなチェックで対面の相手を自由にさせなかった

MF
14 小林悠 5.5
後半に際どいヘディングシュート。献身的に守備をこなしたが、ボールに関与する回数が少なかった

(→13 清武弘嗣 -)

17 長谷部誠 6.0
縦パスで先制点に関与。潰しのプレーに加え、パスさばきも良かった

10 香川真司 5.0
守備のタスクが大きかったが、もっと攻撃面でアクセントを付けたかった

16 山口蛍 5.5
守備時にルオンゴをしっかりと監視し、自身に与えられた最低限の仕事をこなした

8 原口元気 6.0
冷静なフィニッシュでファーストチャンスをモノにし、予選3試合連続ゴール。だが、軽率なチャレンジでPK献上

(→2 丸山祐市 -)

FW
4 本田圭佑 5.5
最前線で出場。好スルーパスで原口の先制点をお膳立てしたが、後半は運動量が減って起点になれず

(→ 18 浅野拓磨 -)

監督
ハリルホジッチ 5.5
オーストラリアに対する中盤の守備が機能。結果的に動くのが遅かったが、最低限の勝ち点1


★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ジェディナク(オーストラリア)
経験に裏打ちされた戦術眼からボールを受けれるポジションを取り、しっかりとパスを散らす。PKも冷静に決めた。

オーストラリア 1-1 日本
【オーストラリア】
ジェディナク(後8[PK])
【日本】
原口元気(前5)