ロシア・ワールドカップ南米予選第10節コロンビア代表vsウルグアイ代表が現地時間11日に行われ、2-2で引き分けた。

5日前に行われたパラグアイ代表とのアウェイ戦を1-0で制して本選出場圏内の4位に浮上したコロンビア(勝ち点16)は、その試合のスタメンからバリオスに代えてM・トーレスのみを変更した。

一方、ベネズエラ代表に3-0と快勝して首位をキープしたウルグアイ(勝ち点19)は、その試合のスタメンからロデイロに代えてより守備的なヴェシーノを起用した。

一進一退の序盤を経て15分、先制したのはコロンビア。ムリエルの右CKからアギラールのヘディングシュートがゴール左に決まった。

20分を過ぎた辺りから雨が強く振り出した一戦は、27分にウルグアイが振り出しに戻す。右サイドからのFKをC・ロドリゲスがヘディングでうまく合わせてゴール左に流し込んだ。

1-1となって以降はコロンビアがボールを保持。雨が降りやんだ中、互いに勝ち越しゴールは奪えずに前半をタイスコアで終えた。

迎えた後半もコロンビアが押し気味に試合を運ぶと、57分には抜け出したクアドラードがボックス右でA・ペレイラに倒されたかに思われたが、主審はノーファウルの判定を下した。

膠着状態が続く中、試合を動かしたのはウルグアイ。73分、FKの流れからロングボールを味方が頭で落としたボールに反応したスアレスがO・ムリージョと入れ替わってボックス右に侵入。冷静にGKオスピナとの一対一を制し、ゴール左にシュートを流し込んだ。

それでも、逆転を許したコロンビアがすかさず反撃に転じていくと、84分に同点とする。右サイドからクアドラードの上げたクロスに後方から飛び込んだミナが頭でゴールに流し込み、試合を振り出しに戻した。ただ、これ以降はスコアが動かず2-2で終了。勝ち点1を分け合っている。