現役時代にユベントスやラツィオで活躍した元チェコ代表MFパベル・ネドヴェド氏が、現役時代における最大の心残りに関して、「マンチェスター・ユナイテッドでプレーできなかったこと」と明かした。ユナイテッド公式サイトが、ネドヴェド氏がチェコの新聞社に答えた記事を基に伝えた。

中盤のあらゆるポジションをこなし、無尽蔵の運動量と左右問わない正確無比なキックが魅力だったネドヴェド氏は、ラツィオやユベントスで活躍。チェコ代表としても91試合に出場し、1990年代から2000年代における欧州フットボール界の名プレーヤーとして名を馳せた。昨年には、ユベントスの副会長に就任している。

「後悔していること? マンチェスター・ユナイテッドでプレーできなかったことだね。あのクラブは好きだった」

「移籍が実現に近づいたことはなかったよ。チェルシーに行く可能性はあったけどね」

「私は、ポール・スコールズとライアン・ギグスの世代なんだ。彼らに関しては、常に称賛してきた」

チェコ人では、現役時代にウインガーだったカレル・ポボルスキー氏が1996年から2年にわたってユナイテッドでプレーしている。

「私はポボルスキーを少し妬んだよ。彼はユナイテッドで偉大な経験をしたね。彼は今も、当時に注がれた愛情を忘れていないと思うよ」