清水エスパルスは12日、クラブの元指揮官であるアフシン・ゴトビ氏との訴訟について声明を発表した。

イラン代表監督を務めていたゴトビ氏は、2011年に清水の監督に就任。2014年7月まで指揮を執っていたが、成績不振により解任されていた。J1では最高位が9位と中位に甘んじたが、就任2年目の2012年にはナビスコカップで準優勝の成績を収めていた。

清水はクラブ公式サイトを通じて声明を発表。「アフシン・ゴトビ氏が弊クラブに対して報酬の支払いを求めて訴えを提起した件につきましては、弊クラブとして報酬の支払い義務はないと考えており、今後とも訴訟手続きを通じて弊クラブの主張の正当性を明らかにしてゆく所存です」としている。

1年でのJ1復帰を目指す清水は、7試合を残して自動昇格圏の2位につける松本山雅FCと勝ち点差5の4位に位置している。