ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督が、日本代表FW原口元気についてコメントした。

日本代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合を戦った原口は、2戦連続でゴールを奪うなど、クラブでの好調を代表でも維持していた。

ダルダイ監督は、週末に行われるドルトムント戦に向けた記者会見に出席。その中で原口について触れ、活躍を賞賛した。

「ゲンキは勤勉であり、プロの鏡だ。彼は攻撃のために多くの力を費やし、チームのために働いてくれる」

ダルダイ監督はオーストラリアからの移動について懸念を示したものの、母国ハンガリーで家庭料理として親しまれるグーラッシュ(牛肉とタマネギ、パプリカなどから作られるハンガリー起源のシチュー)を食べさせるとジョークを交えながら、原口の状態を確認すると語った。

「この長旅は軽く見るべきではない。私は、グーラッシュで彼をお腹いっぱいにさせ、どのようにフィットするかを確認するね(笑)」

多くの代表選手が不在だったため、思ったトレーニングができなかったと語ったダルダイ監督。ドルトムント戦に向けて、「彼がどれぐらい使えるか見てみたいと思う」と原口が先発メンバーに入る可能性があることを示唆した。好調を維持する原口は、クラブでも即結果を残すことができるだろうか。